校正段階でミスを減らす9つのポイント


前々から校正についてのエントリを書きたいと思ってたのですが、
ミス魔だった私がノンミスに変わった方法 » R-line DESIGNに便乗してみました。

ぶっちゃけ僕もケアレスミスが多く、自分でもわりとゲンナリしています(ヽ´ω`)
特にフリーランスの方だと他にチェックしてくれる人がおらず、
余計ミスが怖いのではないでしょうか。
どうすればミスを減らせるかというのを、
「意識の問題」と「技術面の問題」で分けてみました。

意識の問題

1.「間違えていること」を前提に考える。
悪いのは間違えることではありません。悪いのは間違いを見逃して直せないことです。
「あってるだろう」「大丈夫だろう」 ではなく、
「間違えてる」ことを前提に、チェックしていきましょう。

2.「校正」をただの「確認作業」ではなく、
クオリティを上げるための非常に重要な作業として認識する。
一言でいうと「面倒臭がらない」。
「面倒な作業」ではなくて、「時間をかけるべき重要な作業」 として認識しましょう。

技術面の問題

3.どんな間違いが多いかポイントをメモして、校正時はその点も気をつけて作業する。
web関係の方だと英数字は半角を使う方が多いでしょうが、
そうではないクライアントだと、半角全角を意識されていない方もいます。
そういった部分をクライアントのクセとして押さえておくのもいいですし、
一般論として間違いの多い誤字や表記揺れなどをEvernoteなどにメモって、
チェックリスト化しておくと、より効率的に校正ができます。
「下さい・ください」、「お問い合わせ・お問合せ・お問合」、「出来る・できる」などの
表記揺れが多いかと思います。

4.フレーズで読まない。一文字一文字を追う。
流し読みではなく、ちゃんと一文字一文字、意味を考えながら読みましょう。
送り仮名の間違いや慣用句の間違いなどもですし、
文意が通じているかどうかのチェックも、重要な校正です。

5.間違えた所の近くを入念にチェックする。
ミスの近くにミスがあります。
間違いを見つけたからって油断してると、すぐ近くにある間違いを見逃しやすくなります。

6.時間をおく。昼飯後、明日など。
これは可能であればですが、非常に有効な手段です。
時間をおいてみると、思い込みが消えやすいので間違いを見つけやすくなります。

7.音読する。
上の時間をおくとともに、いろんな所で言われていますが、非常に有効です。

8.印刷する
個人的にはこれが一番やりやすい方法だと思います。
印刷して、画面なり資料とにらめっこ。
ディスプレイ上の文字って、案外ちゃんと読んでなかったりします。
普段ブログを読むときも、結構斜め読みですしね。
ディスプレイ上でチェックしていても、紙にするとミスが見つかることは多いです。

9.拡大表示する。
ブラウザでもテキストエディタでも、
一時的に拡大表示(文字のサイズを大きく)しましょう。
ペとベの違いなどもわかりやすくなります。
また、商品一覧ページなど、画像が多いページの場合も 、
比較がしやすくなります(似た商品が多いと返って危険ですが)。

 

このエントリに誤字脱字など間違いが無ければいいのですが・・・(; ・`д・´) b