フリーランスの理想と現実の狭間で(フリーランス Advent Calendar 2014 第18日)

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この記事は フリーランス Advent Calendar 2014 – Adventar の 18日目の内容です。

どうも、たけ(@take_it02)でございます。
前回の「5年後自分の生活がどんな風に変わっていると思いますか?」という面白い質問を頂戴したので、今までの方の質問にすべて答えながら進めていきます。いつの質問か判別しやすいよう、基本的にお名前ではなく日付にしておりますがご容赦ください。

かんたんな自己紹介

前職ではwebディレクターをしていたのですが、「デザインも含めて自分で全部制作したい」と独立したのが、7年前(細かい経緯はこのへんを)。フリーランス8年生、来年で9年目、ということは来年で小学校から中学までの義務教育を卒業する形になります。
義務教育を経てそろそろ法人とかなってみたい気もしますが、その辺については後述します。

ここ5年についてざっくり

未来を予想するには、まず過去をざっくり振り返ってみようかと。

2010年

09年に、前の会社経由で頂いたお仕事が代理店の倒産などで激減したが、廃業の危機から徐々に脱出。Twitterのオフ会に出まくる。
・新党○○日本メーカー(現在閉鎖)を制作、朝日新聞に載る

2011年

・Twitterで知りあった方々からのご紹介がかなり増える。
・東京フリーランスミーティング主催。
Tポイントもってないよカード制作
・WordCamp Tokyo2011登壇

2012年

・web系フリマ主催
・ブログがバズる。
フリーランスのweb屋な人が、見積や注文書、請求書を発行する際の注意点。
 フリーランス向け嫌な仕事の断り方・交渉の仕方
・WordCamp Tokyo2012登壇

2013年

・プライベートな制作が充実してました(*´ω`*)
・ランサーズでライター

2014年

・日本ディレクション協会「ワンカレ」にて講師。
・web番組作る。

09年の夏あたりからTwitterをやるようになったのですが、それ以降オフ会に出まくっていろんな人とお会いして、2010年~11年にかけてお仕事をご紹介して頂けるようになりました。仕事に繋がることを期待してたというより、飲み歩きたかっただけなんですが、ともあれ、スマホとTwitterの影響力はやはり大きかったです。Twitterがなければ、僕は廃業してたでしょう。また、妙なネタサイトを作っていたので、「フリーランスのおばけ(アイコンの人)」という認知はわりと広まったかと思います。

11年にはイベントを主催、また、「Tポイントもってないよカード」が話題になりました。また、初のWordCamp登壇。この時言及したP2テーマでのタスク管理ですが、今でもやってます。タスクを箇条書きにしてブログ形式で管理。P2テーマは管理画面に入らなくても、更新ができるので、ほんと楽です。(7日目:タスク管理はどうしていますか?もしも使っているツールなどがあれば教えてください。

12年はブログがバズり、おかげでブログ経由でお仕事の依頼やなんやらがきました。Bootstrapでのレスポンシブ案件の相談がありましたが、まだ自分の能力的に不安だったので見送らせて頂いたのがあります。今ではBootstrapもボチボチ使えるようになりました。

13年はネットや仕事の方で目立ったことはありませんが、実名の方で活動は大変充実していました。わりと毎年人生最高の一年を更新してるんですが、さすがに13年ほど実績的な面で最高の年では今後ないでしょう。たけ名義でも、13年末から14年にかけて、ブログ経由でランサーズ様からお声がけ頂き、Lancersマガジンに寄稿させて頂きました。
さらに14年はブログ経由でお声がけ頂き、日本ディレクション協会様のワンカレで講師をさせて頂いたり、別件で某web番組の制作に関わったりと、より活動の幅が広がった感があります。

また今年前半に某有名Webメディア様からWordPressの更新管理のご契約を頂き、一緒に作ってる感を味わえて、大変やりがいがあります。某web番組の方も「人と一緒にモノを作る」経験ができているのは、一人きりの作業となりがりなフリーランスとしては、大変刺激になって有り難いです。

少々古い話になりますが、『バクマン』を読んでいて、パートナーや編集者と一緒に熱く戦いながら作品を作れるのが、とにかく羨ましかったのをよく覚えています。それが羨望ではなく、実現している手応えがあります。

それだけでなく、くまひよさんおばけスタンプを作るなど、実は今年は新しい仕事にチャレンジできた年でもありました。そういう点で、いろんな形でお声がけ頂けて、自分の責任で、自由に動けるというのは、フリーになってよかったと心底思う次第です。(4日目5日目:フリーランスになって、一番うれしかった経験はなんですか?)

この5年のフリーランス生活を総合的に振り返ると、フローのTwitterだけでなく、ネタサイトやブログという形のストックを使い分けたのが、お声がけ頂くきっかけになって、良かったのではないかと感じています。またアイコンもおばけで統一していたので、覚えやすかったのではないでしょうか。酒井さんも言及していましたが、「○○の人」というアイデンティティを確立するのは、ブランディング(認知や親近感の向上)として非常に重要です。楽しいことをてきとーに(でもたまに考えて狙いながら)やってきたのですが、それがうまくできていたようです。
この5年間、食いつないでこれたのは、いろんな方々にご助力頂けたおかげです。この場をお借りして御礼申し上げます。

以前と違ってTwitterのオフ会もだいぶ落ち着いて、あまり集団での飲み会には参加しなくなりましたが、月曜にもTwitterで知りあった方と、ランチに行く予定です。仕事になるならないに関わらず、いろんな方とお会いするという「種を蒔く」のは、忘れずにいたいです。

この5年のweb業界の流れ

この5年のweb業界の流れとしては、iPhoneを嚆矢としたスマホの台頭やWordPressの普及、HTML5・CSS3の本格的な普及と、高速化・効率化を目的としたフロントエンド界隈の急激な変化が大きいでしょう。
先日も「大手サイト、PCからのアクセスは軒並み2けたの減少率 楽天、Amazonなどスマホが逆転 ニールセン調査」というニュースが話題になりましたが、PC・スマホサイトの両方を作る予算がなければ、PCサイトを切る方が適切になる時代がすぐそこまで来ているように感じます。事実、(リンクは貼りませんが)某バイラルメディアはPC用サイトがありません。

もちろんBtoBのサイトであれば、そこまでスマホからのアクセスは多くないでしょうが、サイトによっては現在でも7割以上がスマホ経由だったりしますから、スマホ対応が今まで以上に切実に必須となってきそうです。今まではPCとスマホの割合はせいぜい半々くらいで落ちつくかなと思っていたのですが、最近は考えを改めざるを得なくなっています。もちろん、サイトの目的やターゲットによるので、何でもスマホを優先すればよいというわけではなく、きちんと見極めが必要ですが。

買い物にしても、ネットで情報収集して比較検討した上で納得して買いたい派としては、スマホで買い物とか正直信じられないのですが、おそらくスマホでよりネットが日常に近くなった結果、細かい比較よりも気軽にポチる派が主流になっていくのでしょう(ネットで比較しまくる≒チラシや実店舗を比較して1円でも安いものを求める人は、効率が悪いということです)。より安心感・説得力のあるサイトが選ばれるのでしょう。
今後の制作では、そういったスマホ向けに訴求力の強いコンテンツ(UI含めた見せ方、内容)を作れるかが重要になってくると思います。(11日目:これからのフリーランスに必要だと感じることはなんですか?

5年後に自分はどうなっていたい?

5年前に今の自分が想像できたかと言えば、当然NOで(35までには結婚してると思ったんだけどなー)、じゃあ5年後も想像できるかというと・・・アラン・ケイの「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」という言葉を思い出します。未来を作るのは自分です。
じゃあ、5年後、40歳の時にはどうなっていたいか。

40歳となると、今以上に体力・気力・集中力も落ちてしまうでしょう。できるだけ徹夜仕事になるような案件は巧みに躱せるようになりたいところです(笑)。そういった点でも、決まった作業となる更新管理案件でうまくやりくりしていきたいです。20代、30代、40代の仕事の仕方はそれぞれ違うはずなので、これから5年で、40代の仕事の仕方を構築していきたいです。

プライベートではもう35歳なのでそろそろ結婚して人生の次のステージに進みたい、という焦りとプレッシャーが強い一年でした。わりと一人でも平気な方ですが、今年はふとした折に一人でいるのが辛かったです。えーっと、実は結婚願望が強いのです。といってもいろいろ葛藤があるので、難しいのですが。あと迷惑かけた方、ほんとごめんなさい。あ、恋愛に関しては秘密主義なので、これ以上は。。。

猫を飼っているのですが、もう6歳になるので、「子供だったらもう小学校手前かー」と思うとなかなか心が抉られます。アドベントカレンダーでも子持ちの方が多くて、大変羨ましく思いながら、子育てしつつ自宅でフリーランスはなかなか難しそうだと今から震えています。
子育てとは違うでしょうが、うちのぬこ殿は朝、やたらと騒ぐ子なので、あんまりうるさいとお散歩に行って頂くのですが(追い出す訳じゃないです、油断してると脱走するくらいお散歩好きなんです)、子供だとそうもいかないわけで、っていうか、子育ての心配の前にまともに婚活しろよオッサン、という話です。(9日目:フリーランスと家族

ともあれ、結婚だなんだといっても、どうしても収入が不安定なのは否めないので、もっと更新管理契約を増やして、固定収入を増やさないと、子育てどころか結婚生活も安定しないでしょうから、婚活もですが、仕事ももっと戦略的に、きっちり営業して行かないといけません。
カッシーさんが仰ってるマーケティングであったり、経営者意識をもって、更新管理案件の営業~契約までの仕組を構築していく必要があります。(10日目:新しく挑戦してみたいことは何ですか?

フリーランスの営業って?

他の方も言及されてますが、正直テレアポやDM、飛び込み営業などのいわゆる「営業」をしているフリーランスの方はあまりいないように見受けられます。僕もしたことないですし、他の方々同様、有難いことにご紹介頂く機会が多いです。が、来年はご厚意に甘えているばかりでなく、積極的に営業をして固定収入を増やしていく所存です。フリーランスでなくても、「自由」って結局お金という土台があって成り立つ部分が大きいので、そこは本当に大事です。

技術力も大事ですが、営業戦略も大事です。営業戦略のひとつとして、技術力、つまり高レベル・ハイクオリティな制作能力であったり、「最新技術に対応している」があるわけで、それらは当然強味になります。他の方のエントリでもありましたが、最近だと、Concrete5がなかなかキテるので、「Concrete5できまっせ!」とアピールしまくれば、仕事が来やすいと思いますし(WPと違ってまだブルーオーシャンですから)、Concrete5のノウハウブログを書き続ければいいPRになるし、本を出せる可能性も高いでしょう。そこまでくれば、「Conccrete5ならあの人!」となるので、仕事も来やすくなる、という好循環に入ります。
最近はさすがに落ちついたようですが、2、3年前のWordPressがまさにそうで、WP関連の本がバブル状態になっていて、3ヶ月に一度は知ってる人が本を出してたイメージがあります。

もちろん、良くも悪くも流行廃りの激しいweb業界なので、どの技術が(本として出せるくらい)スタンダードになるかは難しいですし、本を出すのはなんやかんやで難しいでしょうから、現実的な問題として、「フリーランスの人」というだけでなく、WordPresssができる人、Concrete5ができる人と、2語、3語のスモールワードでひっかかるように自分をTwitterやブログ、自社サイトでPRしていけば、コンバージョンが高くなります。これは今後も変わらないでしょう。

僕はまったく勉強会やセミナーには出ませんが、飲み会は行きます(笑)。飲み会や勉強会後の懇親会で名刺交換する際に、「そういえばフリーランスでたけさんってWordPressが得意(自称)といってた人いたなー」と、後から思い出してもらえるような自分のウリを作っておく。それがフリーランスが無理なくできる一番の営業方法だと思います。(8日目:お仕事はどのようにしてとってきていますか?営業をしていますか?

5年後のweb業界って?

今後のweb業界ではAPPLEWATCHだのGoogleGlassだのデバイス含めて、技術的に新しいものは当然次々出てくるでしょう。が、たとえばHTML5がまったく形がなくなるくらい使われなくなるといった、「基本がドラスティックに変わる」ということはそうないかと思います。プログラムでif文がなくなるかと言われれば、それはないのと似たようなものです。

技術の習得に関しては、周回遅れでもいいので、階段を徐々に上がっていくのが無難だと思います。最新の技術を使ったwebプロモーションをしたいクライアントをターゲットにしているのなら、いち速い最新技術の習得が必要でしょうが、多くの人はそういうクライアントばかりをターゲットにしているわけではないでしょう。

web上で見てると、Twitterで仲のいいあの人が技術的に凄いブログを書いてたり、あまつさえ本まで出したりしてて、「うっわぁ、絶対追いつけない・・・」と彼我の差に焦りますが、SNSのおかげで良くも悪くも超一流の人と仲良くなれてしまうせいで、現実的には同じ道路をF1と自転車が並んで走ってるようなものです。そりゃあ、自転車は周回遅れになりますが、歩いて10分のスーパーに弁当を買いに行く程度なら、チャリで充分なわけです。自分の目的地=仕事でその技術が(予算・工数的に)使えるのか、目的意識をしっかり持つ方が大事だと思います。もちろん、今後のキャリアも見据えた方がいいのはありますが。

間違えてはいけないのは、最新最速の技術は善でもなければ、正解(最適解)とは限らない、ということです。技術はあくまで道具です。もちろん技術の習得自体を目的として、それを商売にしている人もいますが、その道具をいつ・どう使うべきなのか、自分は何を売っているのかを見極めた方が、精神衛生上もよいです。つまり、自分のスキルにあったお客さんを見つけられるかが大事です。

寿司業界で、銀座の超一流の寿司屋しか儲からないわけではありません。スーパーのお寿司だって、売れるわけです。ただ、銀座ではスーパーのお寿司は売れないかも知れません。自分が何者であるか、誰が買ってくれるかというマーケティングは常に意識した方がよいでしょう。

今年の5月にフルスタックエンジニアが話題になりましたが、そりゃあ何でもできればそれに越したことはありませんが、そんな人材はそうそういないし、当然単価が高いわけです。となると、どこでもフルスタックエンジニアに発注できるわけではありません。人月にしたとき自分の単価がいくらかという以上に、どういったお客さんに自分を買って欲しいのかをきっちり見定める方が、建設的です。上記のサイトもエンジニアの求人サイトなので、ポジショントークと見た方が無難でしょう。

深沢さん

ええ、そういうお話のほとんどが正論です。たいてい実力も経験もある方がおっしゃるので説得力もあるし、頷くところも多い。しかしこれを無条件に鵜呑みにしていては何を勉強するにも中途半端になってしまいます。いわゆる「あさイチが勧める健康体操をすべて実行することはできない問題」に近い。

もちろん業界の動向を捉えて動くことはとても大切です。ですが「この先生きのこ」をおっしゃる方は基本的に皆さん、その技術や考え方をすでに実践しているからおっしゃられるわけで、ある意味ではポジショントークなのです。「そうなったらいいな」とか「そうあるべし」という主観が混じる。

と仰っていますが、(僕のこの本エントリも含めて)生存バイアスの強いポジショントークでしかないです。変わるものと変わらないものをしっかり見極めて、自分がやりやすい営業方法を構築するのが、フリーランスの醍醐味の一つです。
(しかし深沢さんは、有名コワーキングスペース運営してるし、積極的にイベント運営にも関わってて、中心にいるようでさりげなく俯瞰していて、スタンスが面白いです)

改めて。5年後自分の生活がどんな風に変わっていると思いますか?

というわけで。
変にプレッシャーを感じず、自分にとってのちょっと先を見据えつつスキルアップして、フリーランスのまま新規案件がなくても食えるくらいの固定収入を得られるようになって、結婚して、子育てしてる、というのが、現実的な目標です。となると、3年以内には結婚したいかな。。。(12日目:3年後にはどうなっていたいですか?) ただこれ、プライベートに関しては5年前もうすらぼんやり考えていた未来です。。。

理想の理想として、できるもんなら法人になって(=法人になるくらいの売上を出せるようになって)、人を雇えるくらいになりたいです。とはいえいきなり社員を雇うのもなかなか難しいので、まずは一緒に仕事をした人で気の合う方、仕事のしやすい方を見つけて、一緒に組んで、制作会社になれればとぼんやり考えています。フリーランス同士で働くときは、その辺を意識します。仕事とプライベート、どちらでも、心強いパートナーが欲しいというのがやはり正直な所です。(15日目:フリーランス同士が一緒に働く時、(多分)心がけるといい x のこと

人と一緒にあーだこーだ言いながらwebサイトを作りたいし、お客さんとも社員とも、一緒に成長していきたい。まあ正直どこかの社員になった方が、成長が早いのはあると思います。何より安定しますし。が、もっとフリーランスとしてできることが残ってるので、それをまずはきっちりやり遂げたいです。(1日目:フリーランスという形で仕事を続けていきたいですか?会社にしたい、会社員になりたいと思うことはありますか?

8年もやってると、「自分の限界」はイヤでも分かってきます。
才能って、「持って生まれた能力」というのもありますが、「決められた期限の中でどれだけパフォーマンスを発揮できるか」ということでもあります。「来年こそは」と目標立てても結局やらないことが多いのですが、デキるしヤル気のある人は、どんどん法人化して人雇っていくわけです。翻って「あれれー、たけさん8年もかけて今まで何してきたの~?」というわけです。

何より、やはり一人の気楽さは、蠱惑的です。なんやかんや言って、たぶんこれから先も、フリーランスとして一人でやっていくんだと思います。(14日目:これから先も、ずっとフリーランスを続けられますか??

いずれにせよ、どんな就業形態でも仕事に関してはあまり「業界」というものに興味がないというか、外側から眺めたい派なので、自分のお客さんにとって、(いい意味で)便利屋、解決できる人でありたいなと考えています。制作というよりは、コンサル的な方ですね。現状を整理して、課題を導き出し、解決策を講じて、問題解決を図る。web屋である以上に、一人の有能なビジネスパーソンでありたいなあと。(2日目:優さんもこのたびフリーランスとして独立しましたが、あなたは仕事やWeb業界を通して『何者』になりたいですか?

今も代理店案件、直案件でそれぞれ1件ずつうまく進まずに困ってる案件がありますが、そういう時ってデザインなどのスキル以上に、交渉力やヒアリング能力が重要だと常々感じています。メールや電話だけだと掴みづらいので、直接会うなどするとだいぶ変わってきます。コミュニケーションコストをかけるのに躊躇してたら、ずっと仕事が進みません。
サイトを作る上でのゴールの設定・共有をして、課題を解決するのも大事ですが、制作中のデザインが決まらない、お客さんがなかなか協力してくれないなどの課題もうまく解決できる、より柔軟で芯の強い制作事務所を目指していきたいものです。(6日目:話の通じにくいクライアントさんだったとき、どう対処されていますか?

質問バトン!

次のmiu0512さんに質問!「理想のフリーランス像ってどんなものですか?」

ヨロシクです!!!

最後に

今までの方の質問にすべて答えるといいつつ、下記の質問は該当しないので、すみませんがお答えできませんでした><

13日目:「あなたの育児と仕事の両立のコツを教えてください!」
(育児したいですね、ええ)

16日目:「会社員と週末フリーランスの両立のポイントはなんですか?」
(スケジュールと健康の管理が第一だと思います)

ちなみに(何が?)12月は誕生月だしクリスマスなので、ウィッシュリストあげときますね!!!プレゼントちょお募集してます!このエントリが役にたったと思われた方は、どうぞご遠慮なく!!!

あ、あとラーメンは当然好きです。(3日目:ラーメン好きですか?
すげぇな、この質問だけまったくフリーランスもwebも関係ない!けど酒井さんぽすぎる!!!

 

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